日本人が苦手とする英語の勉強の考え方や方針を中心にお伝えしていきます。日本人だけがなぜかおかしな英語の勉強のしかたを続けています。古い常識やウワサの楽な勉強法、受験英語の亡霊に振り回されないように、科学的に英語を身につけていきましょう。

ときどきある英語試験問題の漏洩

きょうは英検の問題を事前に開封してこれから英検を受ける中学生に模範解答を授業で教えていた学校がニュースになりました。

英検の試験会場となる学校には当然事前に問題が渡されるわけですが、

試験前日とかではなく、模範解答の授業ができるほど余裕を持って渡されているのですね。


社会は人間の集団だから、ときどきこういうことが行われているのでしょう。


ただ、われわれには関係のないことなので、
気にせず勉強に励むしかないですね。

以下、ニュースの引用です
英検解答を事前に教える、郁文館校長「生徒に達成感を」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090227-00000669-yom-soci

東京都文京区の私立郁文館中学・高校の英語教諭3人が2002年まで複数回、同校を会場に行われた「実用英語技能検定」(英検)の問題を試験実施前に開封したうえ、対策講座の名目で中学生に模範解答を指南していたことがわかった。

 堀切一徳前校長(48)=26日付で辞任=も当時、英語教諭として不正に関与しており、27日午前の全校集会で生徒に謝罪した。

 英検を運営する「日本英語検定協会」(東京都新宿区)によると、英検2~5級の試験は10人以上が受験する場合は学校や塾単位で試験会場の指定が受けられるが、これまでに学校からの漏えいは確認されていないという。

 同協会では「信用を裏切られて残念。会場指定取り消しなどの処分を検討したい」としている。合格の取り消しなどの対応は今後検討するという。私立学校を監督する都私学部も「早急に学校関係者を呼んで事情を聞き、事実を確認する」としている。

 英検の問題は、同協会から会場あてに2日前までに送付され、試験開始まで会場側で管理するルールになっている。同校によると、堀切前校長らは送付された問題を事前に開封。解答となる単語などを書かせる学習プリントを作成して、受験する生徒を指導していた。堀切前校長は「生徒たちに達成感を得させたかった」と話しているという。


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