日本人が苦手とする英語の勉強の考え方や方針を中心にお伝えしていきます。日本人だけがなぜかおかしな英語の勉強のしかたを続けています。古い常識やウワサの楽な勉強法、受験英語の亡霊に振り回されないように、科学的に英語を身につけていきましょう。

英語耳のサイトより

英語耳のサイトには英語耳の本の立ち読み版が掲載されています。
http://www.eigomimi.info/

英語耳を作るしくみ、そして英語耳になりにくい理由がすこしわかります。


まず日本人が10年も英語を勉強してもぜんぜんリスニングがよくならない理由。

英語で使う「音」と日本語の「音」の共通点が1割しかないこと。

英語には、ぜんぶで43個の音があります(この本の数え方で)が、日本語とほぼ同じといっていい音は、そのうちの5から6
個くらい。
つまり9割の音は、日本人にはなじみがない音ということ。

こう書かれると納得できますね。


そしてもうひとつやっかいな理由があります。


人間の脳はうまくできていて、
知らない「音」が耳に入ってくると、脳はちょっと無理をして自分の知っている「音」に置き換えてしまうはたらきがあるのです。

ようするに英語の音を知らない人はわかったつもりでも近いカタカナ音に変換して記憶してしまうということ。

「bat」は「バット」に勝手に変わっているわけです。


次に「bat」と聞こえたときに自分の中の「バット」と照らし合わせてから、「あ、こうもりか。」とわかる。

遅いうえに、確率の悪い変換をすることになります。


ほとんどの日本人の脳の中のこの機能が終始リスニングの上達の邪魔をするんです・・・。


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